私たちは大人の側から子どもを見たり、自分のペースで子どもと接したりしがちです。一方通行の関わりになっていても、そのことに気づきにくいものです。気持ちの通じ合う人間関係を築くには、子どもを一個の人格として認め、子どもの立場に立ち、子どもなりの感じ方、考え方をする相手として理解し、共感に努めることが大切です。 また、「見る−見られる」関係のなかで、私たち大人が子どもの様子を見て心配したり安心したりするのと同じように、子どもは大人の態度や様子を見て、そこから影響を受けています。 |
◆子どもの意思を大切にしましょう
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◆止める時・叱る時には配慮が必要です
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◆視線や表情、態度、行動に気をつけましょう
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◆子どもがそこで聞いていることを意識して話をしましょう
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◆お互いに声をかけ合いましょう
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◆物の取り合いを巡って
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園での楽しい生活のため、お互いに気持ちよく園を使うために、次のようなことにご協力ください。 |
◆保育活動について
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◆園の備品について
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◆事故防止について
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◆お昼ごはんの配膳について
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姫島こども園 | 〒555-0033 大阪市西淀川区姫島6-3-33 TEL:06-6472-6001 ![]() |