| 活動 |
| 1日の流れ｜親子通園｜単独通園 |
| ○1日の流れ |
 ＝写真が見られます |
| 09：00 | 登園・バス出発 |
| 10：15 | 登園・到着 |
| 朝の準備 |
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| 自由あそび |
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| 11：00 | 朝の会 |
| クラス活動 |
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| お昼ごはんの準備 |
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| 12：00 | お昼ごはん |
| 自由あそび |
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| 14：30 | 降園・バス出発 |
| ○親子通園 | ||||
毎週金曜日、親子通園日を設けて、障がいのある子どもだけでなく、母親やきょうだいも一緒に通ってきています。1日をともに過ごすなかで近隣の公園へ散歩、クッキング、季節の製作など親子で楽しみながら活動し、気持ちの通じ合える関係を築いていけるように援助しています。
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| ○単独通園 | ||
| ＜手先を使ったあそび＞ 手先を使うことは、考える力や細かな物を操作する力を育てます。子どもたちが興味のある粘土・ブロック・パズルなどにはじっくり取り組む姿が見られ、状況に合わせて素材の大きさや硬さを工夫することで、達成感や自信につながっていきます。 |
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| ＜身体を動かすあそび＞ 巧技台・マット・トランポリンなどの遊びを通して、手足の使い方や力の入れ方、バランスのとり方などを身につけます。子どもたちの状況に合わせてあそび方や援助の仕方を工夫することで、「またやってみよう」という意欲を育てます。 |
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| ＜ごっこあそび＞ 子どもたちは日常生活のなかで経験したことを、遊びに取り入れて楽しみます。ごっこあそびでは、自分の経験やイメージを行動や言葉などいろいろな形で表現し、人とやり取りをすることでさらに豊かになっていきます。まずは身近な大人と楽しみ、そこからお友だちへと関係が広がっていくことを大切にしています。 |
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| ＜砂場あそび＞ スコップを使ってダイナミックな山作り、型はめでプリンを作る見立て遊び、また土や泥の感触遊びなど、砂場ではたくさんの経験ができます。そのなかで大人と一緒にやり取りをしながら道具の使い方を知り、イメージや感覚を豊かにします。 |
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| ＜表現あそび＞ クレヨンや絵の具を使ってのお絵描き、楽器遊びやリズム体操など様々な素材を用いて表現あそびをしています。子どもたちが感じたことやその時の気持ちをのびのびと表現することを大切にしています。 |
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| ＜プール・水あそび＞ 大きなプールで遊ぶことで、心も身体も開放的に楽しむことができます。水が苦手な子どもも水の感触、浮力を全身で感じながら、少しずつ水に慣れていきます。温水プールなので冬場も使用できます。 |
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| ＜玩具・遊具あそび＞ 「もの」を操作する経験を通して、ものへの興味が広がり、自分で考えてやってみる意欲が育ちます。「自分でできる喜び」を感じると、子どもたちは次々に新しいものへ興味を持ち、挑戦していきます。また手先を見ながら「もの」を操作する機会にもなります。 |
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