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社会福祉法人 水仙福祉会
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エピソード記述と現代の療育について考えるセミナー


 2026年2月7日、水仙福祉会本部にて「エピソード記述と現代の療育について考えるセミナー」を開催いたしました。 エピソード記述とは、保育や介護等の現場で起こった「一回きりの出来事」を、「私」という視点を含め生き生きとした物語として記述するものです。客観的事実のみを記す従来の記録ではこぼれ落ちてしまう互いの心の動きや、人と人の間に流れる意味を捉えるための特別な方法です。
 今回はその提唱者であり、水仙福祉会の支援観に長く寄与してくださった京都大学名誉教授の鯨岡峻先生を講師にお迎えいたしました。また、2019年に解散した全国障害者生活支援研究会のメンバーも参加され、一日を通して「現代の療育」を学ぶ機会となりました。
 「発達とは、一人でできるようになることではなく、誰かと共にいられるようになることである」。この鯨岡先生の言葉は、自立を「スキルの獲得」と捉えがちな現代の療育観を揺さぶり、人が関係の中で『共に生きる』ことの意味を改めて問い直すものとなりました。

【資料1】
支援する立場からティーチプログラムの「有用性」をどのように考えるか
 京都大学名誉教授 鯨岡峻
【資料2】
なぜ支援の営みにエピソード記述が必要なのか(追加資料)
 京都大学名誉教授 鯨岡峻
【資料3】
ティーチプログラムとABA(応用行動分析)について
 地域生活支援センター風の輪 所長 加藤啓一郎
【資料4】
エピソード①
 「自分らしく生きる」ワークセンター豊新 支援員:川畑優
【資料5】
エピソード②
 「Yさんとの出会いから私が学ばれること」金沢信一
(PDFファイル)

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