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採用情報

2025年度（令和7年度）採用レポート

◎新採研修

2025年度の新採研修を、5月24日および31日の2日間で実施しました。 24日は丹波の家で山菜採りや「センス・オブ・ワンダー」（レイチェル・カーソン著）を読んでの話し合いを行ないました。小雨が降るなか、カッパを着つつヨモギ・スギナ・ドクダミなどの山菜を摘み、お昼ごはんに天ぷらの一品が加わるなど、自然に親しむ研修となりました。 31日は座学が中心。午前中は松村理事長による「福祉の心」、松村総合施設長ほかによる「法人の沿革」がありました。午後からは加藤参与による「対人関係の形成と発展」。続いて、岩崎参与による「本人主体の支援」の講義がありました。その後、配属施設種別に分かれ、「2ヵ月間働いてみて」をテーマに話し合いが行なわれました。 なお、今年度の新規採用職員は18人。

5月24日

アザミの新芽	ドクダミ
アップルミント	山椒の葉
お茶の葉	サツマイモの苗植え体験
昼食の様子1	昼食の様子2
昼食の様子3	「『センス・オブ・ワンダー』を読んで」の話し合い1
「『センス・オブ・ワンダー』を読んで」の話し合い2	「『センス・オブ・ワンダー』を読んで」の話し合い3
「『センス・オブ・ワンダー』を読んで」の話し合い4	「『センス・オブ・ワンダー』を読んで」の話し合い5

終了のあいさつをする松村理事長

5月31日

講義の様子	松村理事長による「福祉の心」1
松村理事長による「福祉の心」2	松村総合施設長ほかによる「法人の沿革」1
松村総合施設長ほかによる「法人の沿革」2	加藤参与による「対人関係の形成と発展」
岩崎参与による「本人主体の支援」	「2ヵ月間働いてみて」の話し合い1
「2ヵ月間働いてみて」の話し合い2	「2ヵ月間働いてみて」の話し合い3
終了のあいさつをする水仙の家・禅定施設長	ピアニストでもある禅定施設長よりサプライズの一曲

◎発令式

2025年度の発令式が執り行なわれました。今年度は15人の正規職員を採用、辞令を手に仕事への不安と期待を抱く新採職員のみなさん。辞令交付の後は理事長の訓示、各施設長より激励の言葉、その後は社会人マナーの研修が行なわれました。その後、各配属施設に出向き、それぞれでオリエンテーションが実施されました。

辞令交付の場面1	辞令交付の場面2
辞令交付の場面3	辞令交付の場面4
辞令交付の場面5	辞令交付の場面6
辞令交付の場面7	辞令交付の場面8
理事長より訓示	常務理事より激励のことば
風の子保育園・園長代理より激励のことば	淡路こども園・園長より激励のことば
姫島こども園・園長より激励のことば	風の子そだち園・施設長より激励のことば
ワークセンター豊新・施設長より激励のことば	風の輪・所長代理より激励のことば

◎新採研修

2025年度新採研修を3月8日に行ないました。午前中はあらかじめ取り組んだ3日間の実習を振り返りました。また、午後からは「支援の現場から」として各施設より日頃の保育・支援・介護の内様子の説明がありました。

理事長によるあいさつ

振り返りの様子

◎内定者交流会

2025年度入職の内定者交流会を12月14日に行ないました。各施設の活動紹介を中心に内定者や職員の交流の場になればと開催しました。かしこまった紹介ではなく、日頃の活動の一部が各施設より紹介され、内定者も一緒に参加しました。

参加型の交流会1	参加型の交流会2
参加型の交流会3	参加型の交流会4
活動の様子を映像で紹介1	活動の様子を映像で紹介2
活動の様子を聞いて意見交換1	活動の様子を聞いて意見交換2

活動の様子を聞いて意見交換3

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