新型コロナウイルス感染症対策

風の子保育園では、新型コロナウイルス感染症防止のため以下の取り組みを行なっています。

玄関及び保育室、お手洗いに手指消毒液を設置
保護者の方々には、消毒をしてから建物へ入っていただきます。





保護者の方、その他の方についての入室制限
園児保護者の送迎は廊下までとしています。また、入所申し込みの見学等は現在見合わせ、説明会のみ執り行なっています。





子ども・職員の手洗いの徹底
活動の前後には必ず手洗いをしています。ポスターやお集まり等で、子どもたちに手の洗い方を伝えています。




子ども・職員の検温
子どもたちは検温してから登園します。全園児、毎日体温を記入してから入室します。





職員のマスク着用の徹底
保育・厨房・事務・その他、全職員においてマスク着用を義務付けています。


手すり・ドアノブ・おもちゃ等の消毒
人の手が触れやすいところの消毒を毎日行なっています。机の下や階段の手すり等も念入りに消毒します。





換気の徹底
常時、もしくは定期的に換気を行なっています。





食事についての配慮
バイキング形式の食事を取りやめ、職員が配膳を行ないます。その中で、それぞれの子どもたちと相談し量を調節しています。また、乳児クラスでは、子どもと職員が一緒に食事をすることを控えています。幼児クラスでは子どもと職員が1m以上距離をおいて食事しています。


保育での外出先の制限
園外の方々が使用される公共の遊具を媒介とした感染を防ぐため、公園等への散歩や、公共の乗り物を使用した園外保育を控えています。


保育室及び事務所に加湿空気清浄機を設置





地域支援事業においての配慮
毎日、室内や遊具の消毒時間を12:00~12:30とし、その間は閉室しています。
密をさけるために、午前と午後を入れ替え制とし、先着8組の人数制限をしています。講座、イベントは予約制です。
室内換気のため常に窓を開けて活動しています。




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設置・運営主体
社会福祉法人 水仙福祉会