ひらトピックス

◎ 釣り人とシラサギ
◎ まるでプライベートビーチのよう
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◎ あぶらぜみ
大阪では見かけなくなったあぶらぜみ。温暖化の影響か?
◎ 釣り人
早朝、バスを狙う釣り人。
◎
雨上がり、きれいな虹がかかっていました。
◎ 言葉
近くのお寺に掲示されていました。
◎ 資金協力者
比良風の家の開設にあたり、各施設の保護者などに資金協力のお願いをしたところ、多くの方々にご協力をいただいております。なお、建物内に資金協力者のご芳名を掲示しています。
◎ 記念樹
2009年11月15日、多額の寄付をされた永岡教授の善意を末永く後世に伝えるため、記念樹としての桜の木を植えました。
あいさつする松村理事長(大阪市地域施設協議会会長)
永岡正己氏(・梅花女子大学教授)のあいさつです
植樹された桜の木
セツルの家を利用する子どもによる手作りプレート
◎ セツルの家
セツルの家は、1969年7月、当会の風の子保育園と阿倍野区にある育徳園保育所の2園により開設したことが始まりました。その後、都会に住む多くの子どもたちに開放すべく、大阪市セツルメント研究協議会(現・大阪市地域福祉施設協議会)により「セツルの家」(命名・三木達子)の名で運営されるようになりました。現在も、同協議会に加盟する施設の子どもたちが毎夏利用しています。
40年間変わらぬ姿のセツルの家
本棟と別棟の間に掲げられた看板

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社会福祉法人 水仙福祉会