新型コロナウイルス感染症対策

淡路こども園は、重症者リスクが高い方が多く生活しているため、引き続き(当面)新型コロナウイルス感染症防止の取り組みを行なっています。
対策・予防として園内や保育玩具の消毒、職員の健康管理を行なっています。具体的には、職員は出勤時の消毒・検温をし、毎日一人ひとりチェックシートを記入するなど体調管理に努めています。また、日々の保育のなかでは定期的な換気、保育前には各保育室の消毒を徹底し、その日の保育終了後には使用した玩具の消毒を行なっています。また、子どもたちについてはできる範囲で手洗いや消毒を促し、予防に努めています。現在は第三波の感染症拡大に伴い、食事中のマスク着用についても、職員はもちろん、保護者の方にもご協力いただき、取り組んでいきます。これからも感染症対策を徹底し、安全に保育ができるよう気をつけていきます。

保護者や来客の方、職員用に玄関にアルコールを設置しています
職員は出勤時に検温
朝の掃除ではドアノブや手すりなどの消毒を行ないます
お昼ごはん時は子どもたちと一緒に手の消毒
一緒にお手伝いもしてくれます
降園後には使用した玩具をていねいに消毒します
各クラスに加湿器を設置いています

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設置・運営主体
社会福祉法人 水仙福祉会